1. 大野道犬慰霊塔
  2. 元和の町割りと風間六右衛門

寺宝釈迦涅槃図

  1. 月蔵寺年表及び歴代年譜
  2. 月蔵寺霊園墓地分譲
  3. アクセス 
  4. リンク
  5. トップページに戻る

縁起と諸堂

山   門

 夏の陣の余波で焼失する以前の山門の概要については、資料が焼失している為に不明であるが、第十五世成遠院日詮の代、宝暦五年(1755)に新調された月蔵寺の過去帳に、第九世興善院日蓬が元禄八年(1695)に山門を建立した記録がある。現在の山門は堺市教育委員会発行の『堺市歴史的建造物報告書』によれば、本柱の後方に控柱二本を建てて切妻屋根をかけた薬医門で大型のものに属し、第二十六世心王院日元の代、嘉永三年(1850)に当時の御殿医であった廣岡氏・巴氏の寄進で再建された江戸末期を代表する遺構とされている。