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寺宝釈迦涅槃図

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縁起と諸堂

朝尊師と開山

 朝尊師堂内右手には「朝尊師」の扁額があり、室町時代の代表的な教学者である行学院日朝上人(1422~1500)が左側の厨子に祀られている。

 日朝上人は身延山久遠寺第十一世となった中興の祖で、勉学に精進して多くの御遺文や法華経の注釈書を著述して学徒の育成に励んだが、晩年に患った眼病を法華経の信仰で治したことにより江戸時代から「眼病平癒・学業成就」に効験があると信じられ、参詣する人が多い。寛延二年(1749)九月に第二百遠忌を記念して造立奉納された月蔵寺開山本光院日了上人像がそ開山の間に祀られている。

開山は永禄四年(1561)一月十三日に遷化しているため、平成二十二年(2010)に月蔵寺開山の第四百五十遠忌となる。