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庭園・巴の池

客殿の奥にある庭園は江戸時代よりあったと考えられるが、記録が無い為に当時の詳細は不明である。ただ昭和六年(1931)に改修される以前から庭園の中央には円形の大きな池があったと伝わり、第三十八世慈政院日邦の代に京都本法寺の「巴の庭」を模して巴の形に改造され、平成六年(1994)以降から植栽を繰り返して現在に至っている。
庭園には大小六基の石灯籠が添景物として配されている。正面のモミジの下には笠と四角形の火袋を有し、竿石の上部が円形でその竿部分が直接地中に埋め込まれたキリシタン灯篭として知られる織部灯篭が置かれている。
庭園には四季それぞれの風情があり、椿・山茶花・紅梅・山茱萸・桃・皐・つつじ・石路等の折々に咲く花と、新緑や秋の紅葉が人々を迎え、池を優雅に泳ぐ錦鯉や水音と共に、訪れる人々に静寂の時を与えてくれる。